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6月 16

 

Elcapitanの環境でtmuxのステータスバーに電池残量とwifi情報、日付を表示する方法

tmuxステータス

macbookを買ってから一番の不満はターミナルの中のtmuxを、縦分割にすると文字が崩れて使い物にならない事だった。

そこでiTerm2というものがあるという事を知り、使ってみた所素晴らしかったので思わず上のようなツイートをしてしまった。

ターミナルがまともに使える様になったことでMacを使う気がもりもり増してきたぞ!という事で、tmuxのステータスバーをいじってターミナルに住みやすくしました。

ちなみに僕のMacのバージョンは”10.11.5″でした。

まずは電池残量

こちらを参考にさせてもらいました。
Battery – バッテリー情報をターミナルで確認できるスモールユーティリティ

でインストール完了。あ、Homebrewがインストールされている必要がありますが、この話題を見ている人には問題ないかと思います。
いちおう、Homebrewのインストールは以下から。

Homebrew — OS X 用パッケージマネージャー

さて、batteryのインストールが終わったら

ターミナルで
$ battery

と入力してみましょう。今のバッテリー情報が取得できると思います。
とりあえずここまで。

次にwifi情報

こちらを参考にさせてもらいました。
ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする – Qiita

さて、こちらにあるget_ssidを実行してみたところ、僕の環境では以下のような表示になります。

なんかvital.shがないっぽいのだけど、最終的にはssidと電波感度が取れている。
vital.shについては削って良さそうだ。

ということで、必要ないと思われる部分を省いたものをこちらに用意しました。

getwifi.sh

これを実行するとssidの部分だけ取得できます。

.tmux.confに書き込み

僕はステータスバーの右側にこれらの情報を表示したいと考えました。

.tmux.confに以下の設定を追加します。

batteryはHomebrewでインストールしているので最初からpath通っていると思いますが、getwifi.shの方はパスの通っているところに置くか、フルパス指定してあげてください。

そしてtmuxを起動するとステータスバー右側に左から順にwifi情報、バッテリー情報、日付とならんで表示されていると思います。

ちなみに文字が切れている場合は

の1行を.tmux.confに追加してあげることで、ステータスバーの表示領域が広がり、全部の情報が表示されるようになると思います。

現在、僕のターミナルの表示はこんな感じになっています。

tmuxステータス

これで長時間フルスクリーンでターミナルを使っても集中できるようになったと思います。

それでは、皆さんの快適なターミナル生活を願っております。