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tux

LinuxでSSHを用いて他のホストに接続することは割とよく行うことだと思います。
その際、ポートを通常使う22から変更していたり、ポート転送設定などをいちいち行うのはなかなかに面倒くさいものです。
なのでこれらを簡単にやってのける方法のメモをここに記します。

自分のHomeの直下にある.sshディレクトリの中
~/.ssh/config を開きます。なければ作りますね。
その中に

Host hoge
HostName hoge.co.jp
User fuga
Port 22
LocalForward 37564  192.168.11.10:5900

とこのように書きます。
すると通常接続する際には

ssh -P22 fuga@hoge.co.jp

入力しなければいけないところが、

ssh hoge

と入力するだけで、設定した通りのホストにつなげることができます。
ポートフォワーディングも完了している状態です。

とても簡単なのでよくつなげるホストはここで登録しておくと便利だと思います。

なお、複数のホストを登録したい場合にはまた Host〜からファイルに追加しておくといくらでも追加することができます。

以上です!ご覧いただきありがとうございます。

684px-GNU_Screen

SSHを使ったUnix系シェルの操作時に、GNU-Screenを使ってターミナルの拡張をしている人は多いと思う。
Screenを使い始めの頃、シェルのログイン時にscreen -rdで以前のセッションを引っ張って来る方法を採っていた。
しかし、この方法だとセッションが存在しない場合に生成されない。

当時、screenがない場合は新しいセッション作って、既に在る場合はscreen -rdしたいなと思って、
大げさにもシェルスクリプトを組んだのはアホな思い出・・・。
そして結局その必要はなく、.profile(システムログイン時に実行されるバッチ処理)に

screen -d -RR

と書くだけで事足りてしまった。

これによって私のLinuxライフが格段に快適になった事は言うまでもない。
会社でサーバーにログインして作業して、家に帰ってサーバーにログインすれば作業中の内容をすぐに復元できる。
普段何気なく使っているが、これって実はとても凄い事だと思う。

man引用

-d -RR セッションを再アタッチする。必要ならばまずデタッチするか、
あるいはセッションを生成する。 複数のセッションをアタッチ可能な場合は、最初のセッションを使う。

車輪の再開発って奴でしたネ。